大学生の時に沖縄のワールドダイビングでダイビングライセンス

大学生の時に見識を広めたいと思って、アジアを中心に海外に旅行に行きました。アルバイトをして稼いだお金は全てつぎ込んで、日本との違いを見つけることに必死になっていました。しかし30代になると、日本の良さを知りたいと思うようになりました。そこですべての都道府県を制覇したいと考えるようになり、最初に日本の端っこにある沖縄に行くことにしました。沖縄の空港に降り立ったとき、同じ日本だとは思えないと感じました。空気のにおいや肌にまとわりつく湿度が全く違っていましたし、太陽の明るさや海の青さが違うので外国にいるような不思議な気持ちになりました。中心部は同じ日本らしさがありますが、郊外に行くと懐かしいような不思議な気持ちになることができました。旅行をするおきはホテルではなく、旅館や民宿にこだわっていましたが、国内旅行でもそのこだわりを持ち続けることにしました。宿泊した民宿では、自分と同じような学生やフリーターも泊まっていて、ちょうどそれぞれ一人旅だったこともあり一緒に酒盛りをしました。彼らが沖縄を訪れた目的は、観光ではなくダイビングライセンスを取得することだと教えてくれました。確かに怖くなるほど透明度が高く綺麗な色の海は、潜ると幻想的な世界が広がっているのだろうと簡単に予想できます。私もダイビングをしたいという気持ちがありますが、泳ぐことが苦手なのでためらっていました。そうしたら宿泊している人が、ダイビングは水泳が苦手な人でもはまる人が多いですし、初心者でも講習が受けられると教えてくれました。そこで沖縄にきてダイビングライセンスを取得するのも良い機会かもしれないと思ったので、ワールドダイビングに問合せをしてみることにしました。予約でいっぱいだったら講習を受けられないだろうと思っていましたが、ちょうど定員が1名キャンセルがあったということで、その枠に入れてもらうことにしました。これも何かの縁だと思って、申し込みをした翌日から講習会に参加しました。講習会では学科講習から始まり、海に潜る前にプールでの実習がありました。自分は泳ぎが苦手だと思っていましたが、インストラクターから体から力を抜けば人間は誰でも浮きますという話を聞いてからコツを覚えることができました。泳ぎが上手でなくてもダイビングができることを自分で実感することができ、何でもためらわずにやってみることが大事だと思いました。海洋実習も無事に終えることができ、ダイビングライセンスを取得することができました。残りの時間で沖縄の美しい海を満喫することができました。